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ベース

Music Manベースの買取相場・StingRay

Music Manのベースは、StingRayの太いサウンドが定番として定着しています。中古市場でも動きの読みやすいブランドです。ただし本家Music Man製と、廉価ラインのSterling by MUSICMANとでは買取相場の桁がひとつ違います。公開されている買取価格表と買取実績をもとに、型番別の目安を整理しました。

目次

  1. Music Manベースの買取相場【型番別】
  2. 相場に効く要因
  3. 高く売るための準備
  4. 業者選びも相場を左右する

Music Manベースの買取相場【型番別】

モデル/型番 買取相場 出典
Bongo 6 Stealth Black 236,000円 リコレクションズ
StingRay 5 H Stealth Black 176,000円 リコレクションズ
StingRay 5 HH(1990年代以降) 中古品100,000円/美品120,000円/新品同様140,000円 楽器買取Qsic
StingRay 5(1990年代以降) 中古品100,000円/美品120,000円/新品同様140,000円 楽器買取Qsic
StingRay 5 113,000円 リコレクションズ
StingRay 4 HH 101,000円 リコレクションズ
StingRay(1990年代以降) 中古品95,000円/美品108,000円/新品同様118,000円 楽器買取Qsic
StingRay HH(1990年代以降) 中古品95,000円/美品108,000円/新品同様118,000円 楽器買取Qsic
StingRay EX 71,000円 リコレクションズ
Sterling by MUSICMAN RAY35 中古品28,000円/美品33,000円/新品同様38,000円 楽器買取Qsic
Sterling by MUSICMAN RAY34 中古品28,000円/美品32,000円/新品同様36,000円 楽器買取Qsic
Sterling by MUSICMAN SB14 中古品14,000円/美品16,000円/新品同様19,000円 楽器買取Qsic
Sterling by MUSICMAN S.U.B. Series Ray5(2012〜) 中古品11,500円/美品14,000円/新品同様17,000円 楽器買取Qsic
Sterling by MUSICMAN S.U.B. Series Ray4(2012〜) 中古品11,500円/美品13,500円/新品同様15,500円 楽器買取Qsic

いちばん高いのは6弦のBongo 6 Stealth Blackで、236,000円です。StingRay 5 H Stealth Blackが176,000円と続きます。

  • 標準的なStingRay 5:リコレクションズの実績で113,000円
  • 楽器買取Qsicの価格表:中古品100,000円〜新品同様140,000円
  • 4弦のStingRay:中古品95,000円〜新品同様118,000円
  • 廉価ラインのStingRay EX:71,000円

StingRay 5は10万円台がひとつの目安です。これに対して、Sterling by MUSICMANは同じ桁に届きません。RAY34・RAY35が中古品28,000円〜新品同様38,000円です。S.U.B. SeriesのRay4・Ray5は中古品11,500円〜新品同様17,000円です。同じ「StingRay型」でも、本家の3〜8分の1の水準にしかなりません。ヘッドのロゴを見て、どちらのラインなのかを先に確かめておきましょう。

相場に効く要因

まずライン(本家Music Man / Sterling by MUSICMAN / S.U.B. Series)で大枠が決まります。ラインが同じでも、弦数とピックアップ構成が違えば同じ値にはなりません。上の表では、5弦のStingRay 5が4弦のStingRayより上に付いています。H構成よりHH構成のほうが高く、6弦のBongoが最上位です。

カラーも見逃せません。Stealth Blackのような特殊カラーは、StingRay 5で176,000円、Bongo 6で236,000円と、通常仕様より高い水準が出ています。ヴィンテージ/ブティック品では、純正ハードケースや保証書、説明書、元箱が揃っているかどうかでコレクター需要が変わるとされています。出典は楽器の買取屋さん ほかです。

高く売るための準備

弦は張り替えなくてよいので、まずボディとネックの汚れを落としましょう。Music Manには、電池を積んだアクティブ回路のモデルが少なくありません。新しい電池を入れて、全ノブが正常に効くかを確かめてから査定に出します。ジャックの接触不良は減点されやすい項目です。

純正ハードケース、六角レンチ、保証書、説明書、元箱があれば揃えて出してください。中古楽器全般では、3〜4月の入学・新生活と11〜12月に需要が高まります(ウリドキ)。

業者選びも相場を左右する

本家とSterlingを見分けられるのは前提です。そのうえで弦数、ピックアップ構成、カラーまで踏まえて評価してくれるかどうかが、Music Manでは金額に直結します。専門知識を持つ楽器専門店のほうが、正確に評価しやすいとされています。出典は2nd STYLEです。複数社に見積りを取らないと、その差は見えません。

業者ごとの価格差は楽器買取価格の複数社比較で確かめられます。他ブランドの相場はベースの買取相場一覧にまとめています。業者選びの視点は「楽器買取業者の選び方」にまとめました。定番のプレベ/ジャズベについては「Fenderベースの買取相場」もどうぞ。発送時の梱包は「ギター・ベース発送の梱包方法と送料」で解説しています。

※ 掲載している買取相場は目安にすぎません。実際の査定額は、楽器の状態や付属品、年式によって変わります。依頼する時期や業者によっても差が出ます。

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